電子書籍出版で稼げる!?アマゾンのキンドル・ダイレクト・パブリッシング

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電子書籍出版で稼げるかも!?レア副業

■電子書籍とは
紙ベースではなくタブレットやケータイで本が読めるようになりました。
この紙ではなくデータの書籍を電子書籍と言います。
全く知らなかった私ですが笑、電子書籍用のタブレットが無くてもkinddle無料アプリをダウンロードして電子書籍を読むことができるんです。
それだけ本がより生活に身近になってきました。
電車で本のタイトルを気にしなくてもケータイで読めるのは画期的です!

そんなことから本を出すこともより気軽で身近な存在になってきました。
自費出版だと50万から100万でした。
それが個人でも気軽に出版できるようになったのです。

■出版の仕方
アマゾンの「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」を利用します。
ここにアカウントを作り納品すれば販売管理から広告、ロイヤリティーなどすべてが管理できます。
電子書籍なので納品してすぐにKindle内で販売可能です。
さらに販売できるのは日本だけでなく、他国へ販売することもできます。

■報酬
本の価格は自分で設定することが出来ます。
ロイヤリティーと本の価格設定について
条件を満たせば70%のロイヤルティーをゲット
条件とは・他国への出版し他国の人が購入した場合(国が決まっています。)
    ・KDPセレクトへの登録(本ごとに登録可能でkindle専用で販売される)
    ・希望小売価格の要件を満たすこと
最低でも35%からです。

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■利用目的は印税よりも広告に!!
見てみると本の単価は100円とか100円以下で販売している人も多いのですが、ねらいは本の収入ではなく広告としての活用をしています!
しかし小さいかもしれませんが数が多ければ本の売れた金額が収入になり得ます。
しかも一度作ればずっと残ります。
書籍販売が出来るのは販売先はkindleだけではありません。
他サイトでも書籍販売をやっているところがあります。

■メリット
一度作れば作品は残るので不労収入になります。
広告宣伝になります。
自分の趣味を活かせます!

■デメリット
単価が安くないと売れにくいです。
本も書く手間と時間がかかります。

新しいビジネスチャンスは試してみる価値はあります!
広告宣伝のように、思いがけない使い方が出来るかもしれません。
なにより小さくても書籍を出版しているというと箔がつきますしね!
文章を書くのが得意な人や、人に伝えたいノウハウがある方はぜひ試してみてくださいね!

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