自分の理想のライフスタイルを叶られるダイレクトレスポンスマーケティングについて

今回はダイレクトレスポンスマーケティングについてお話させていただきます。

 

 

まず、ダイレクトレスポンスマーケティングの前に
マーケティングと言うのを説明させていただきたいと
思うんですけども、

 

 

マーケティングというのは拡散させる手法全般の事を指すんですけども、
例えば、商品とか理念とかあなた自身とか、何か目的があって
そのものをしってもらう貯めの手法のことを言います。

 

 

多くの人に拡散させ、知ってもらって結果購入者を増やしていく。

そういったもの全般をマーケティングと言います。

 

 

それでは、ダイレクトレスポンスマーケティングとは?をお話します。

 

略してDRMというんですけども、名前の通り
「ダイレクトにレスポンスをもらうマーケティング」と言う意味です。

 

 

例えば、メールマガジンを配信したり、FAXを流したり
電話をしたりというような形で、何かしらの反応を購入者側、
見込み客、お客様になってくれるであろう人からもらって
マーケティングを仕掛けていくのがDRMとなっております。

 

 

一般的なテレビCMを考えてもらえば分かりやすいと思うんですけども、
あれとは間逆の手法で、

テレビCMというのは、広く多くの人に情報を知らせるマーケティングなんです。

 

 

CMはその後レスポンスをもらうというのは無いですよね。

 

 

例えば、洗剤のCMを流して、それを見たお客様は商品を買いに行きます。

 

 

それってレスポンス、反応をもらうって事では無くて、
直接販売に行くって事ですね。

 

 

DRMというのはその中間地点で反応をもらうっていうのがあります。

 

 

ドモホルンリンクルっていう化粧品の会社は知っていると思うんですけども、

その会社はテレビCMをしているんですけども、サンプルを取り寄せてっていう
CMの流し方をしているんですね。

 

 

無料サンプルをもらうって言う反応を一回取っていく。

 

 

そして、反応をくれた見込み客とコミュニケーションを取って
商品を販売していくんです。

 

 

一つクッションが入るっていうイメージを持っていただければと思います。

 

 

次に、DRMの目的についてなんですけども、
これは購入者側って言うのは購入する際に不安を抱えているんですが、
これを低減するためにDRMっていうものがあります。

 

 

先ほどお話したドモホルンリンクルの例で言うと
商品のサンプルを一回使えるわけですよね。

 

 

何も知れずに商品を買うよりも不安とか不満ていうのは減っていきますよね。

で、反応により販売していくわけです。

 

 

なので、お客様の欲するサービスや欲する商品を
販売者側は分かって販売しています。

 

 

お互いにストレスが無いし、購入者側からすれば
購入のストレスが取り除くことが出来るので
当然売れやすくなっていくのが
このダイレクトレスポンスマーケティングの目的となっています。

 

 

では、どうやって具体的にやっていくのか?
DRMの手法ですけども、手法は3つです。

 

 

集客して、教育して、販売する。

 

 

たったこれだけです。

 

 

集客と言うのは色々な方法がありますけども、まず見込み客を集めてくる。

そしてサンプルを配布したりして反応をもらう。

 

 

で、反応をもらっていく中で、諸品を提案していくというような
3つのフェーズからなって行きます。

 

 

で、このダイレクトレスポンスマーケティングっていう手法を
ウェブで応用していくとどうなっていくのか?

 

っていうのをここからしていきます。

 

 

まず、ウェブとの相性は抜群です。

 

 

ウェブ上で集客をして、教育をして、販売していくことが出来ます。

 

 

ウェブ上では多くの人が何か検索をしたり
調べたりするわけですよね。

 

 

その中で集客って言うものが出来ますし、
ホームページを見てくれた人、メルマガを見てくれた人とか
そういった反応をとれた方に
商品のご案内とか商品のサンプルってものを

 

 

取り寄せていく。読んでいただく。聞いていただく。

 

 

そういった意味で反応をまずは取っていくんですね。

 

そして反応を取れた方に商品を販売していくという形になります。

 

なので、ウェブの世界っていうのは場所に限らないんですよね。

 

 

東京のお客さんしか取れないって言うのは無いわけですよ。

 

全国どこにいても海外にいても、日本語を使える方であれば、

商売の対象になっていくわけです。

 

imgres

 

ものすごく見込み客って言うのが多いわけですね。

 

 

次に、小額の投資費用で出来ます。

 

ホームページを作るにしても、

今は月額500円くらいで作ることが出来るんですね。

 

メルマガを発行するにしても

月額3000円とかで発行できます。

 

 

そのくらいの費用でビジネスを展開できるということは
リアルビジネスではありえないことなんですね。

 

 

なので、すばらしいメリットがあります。

 

 

そして、膨大な利益を獲得することが出来ます。

 

 

この業界では若くして月収100万円を超えている人は
ゴロゴロいるし、もっと稼いでいる人っていうのは
たくさんいます。

 

 

その一つの理由としては、やはり日本語を使っている人全員が
ビジネスの対象だということなんですね。

 

 

で、普通リアルでお店をオープンするとしたら
例えば飲食店だとすると、約5キロ圏内の人が
お客様になるわけですよ。

 

 

そうなるとどうしても限界があるわけです。

 

 

なのでウェブ上ではものすごい広い範囲で
お客さんを集めることが出来るので、
そういった意味で莫大な利益を持つ事が出来ます。

 

 

そして時間帯効果も抜群です。

 

 

なぜかって言うと、販売をしていく上で、
やみくもに販売をしているわけではなく、
お客様の欲する商品を提案しているわけなので

非常に時間帯効果も抜群なんですね。

 

 

いわゆる飛込み営業なんかと比べてもらえば分かるんですけど、
ランダムに家の呼び鈴をピンポンしていって門前払いを
何度も受けてやっとの思いで契約を取っていくんですけども、
そういったことがDRMを使っていくと無いわけですね。

 

 

購入者側も販売側も極限までストレスを減らすのが
DRMなので、ビジネスを行っていく上で
売ることが苦手っていう心理的にに障壁がある方でも
DRMをきっちりとマスターしていけば
そのストレスが極限まで減らせることが出来ます。

 

 

そして、理想のライフスタイルの実現ですね。

 

 

莫大な利益を得て、少ない時間でビジネスをすることが出来る。

 

そして、ウェブ上で完結することが出来るので
世界中どこにいてもこの仕事をすることができるんすね。

 

 

DRMとWEBを融合させたビジネスってゆうのは
本当にあなたの理想とするライフスタイル
っていうのを実現させてくれます。

 

 

なので、DRMって言うのはものすごい可能性を
秘めている手法であるということを
理解して欲しいなと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

関連記事

ページ上部へ戻る